
真夏の日差しが降り注ぐ季節。
それでもふとした瞬間に、
少しだけ深くなった空の色や、
夕暮れの風、
街に漂う空気の変化に、
私たちは次の季節の気配を感じ取る。
変わりゆくものに抗うのではなく、
その変化を心地よく受け入れ、
心を動かす美しさには素直に身を委ねる。
季節が移ろうように、
人の気持ちもまた少しずつ変化していく。
そこには、ひとりひとりのドラマがある。

残暑の光のなか、視線はもう次の季節へ。
シャツを重ね、ジレを羽織る。
その小さな足し算が 、いつもの装いを静かに、
確かに更新していく。
ベージュ、グレー、エクリュ。
主張しすぎない色だからこそ、
美しさが際立つ。
今シーズンはニュアンス
カラーでつくる、
洗練されたスタイルに注目。

秋冬は素材の美しさを引き立てる、
静かなニュアンスカラーが主役。
柔らかなトーンが装いに奥行きを生み出します。



秋は、待つのではなく自然と移り変わっていくもの。
その日の気分やシーンに合わせて、
秋のムードを少しずつ。
今すぐ真似したくなる季節のつなぎ方を、
テーマ別にお届けします。

ツイード×デニムで、
芸術の秋へ。

ペプラムシルエットのツイードに金ボタンの品を添えて、
デニムでほどよく外して。

レース×デニムで、
特別な夜へ。

オーバーサイズのデニムジレを甘辛ミックスで。
カジュアルすぎず、甘すぎず。

— 職人の手仕事が宿るディテールの物語 —
一つひとつ、職人の手で「彫る」ことから生まれるカービングバッグ。
革を裁ち、彫り、編み、組み上げる。幾重にも重なる工程と、
手仕事ならではの繊細な揺らぎが、一点ごとに異なる表情を生み出します。
革は、使うほどに色を深め、艶をまとい、持ち主とともに時を刻む。
やがてそれは、ほかの誰のものでもない、あなただけの物語へ。
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Carving
カービング
「彫る」ことを意味するカービング。本来は硬い革に施される技法を、やわらかな牛革に美しく刻める職人は、ごくわずかです。
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Button
ボタン
ルーツは、ラクダの骨を削って作られていたボタン。きっちり留めても、あえてラフに開けても。留め方ひとつで生まれる抜け感も、このディテールの魅力です。
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Stitch
ステッチ
バッグを編み上げる革紐のステッチは、Carving Tribesの象徴。ひとつの穴に、ひと通しずつ、丁寧に通された革紐が、美しいフォルムと確かな耐久性を支えています。
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Leather
レザー
レディースバッグにふさわしい柔らかな牛革を使用。使うほどに色艶を増し、持ち主だけの表情へと育ちます。一枚革ならではの経年変化も、長く付き合う愉しみのひとつ。
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Maestra
マエストラ
ブランドを代表するこのバッグの名は、「Maestra(マエストラ)」。スペイン語で、女性への敬意を込めた呼び名です。 熟練の職人へのリスペクトと、女性のためのバッグでありたいという想いが、この一語に重ねられています。

























